ハワイ旅行中の通信費を安くするだけじゃない！Rakuten UN-LIMITで次の旅行代も楽して貯めよう！iPhoneも対応！

こんにちは！このページに来られたということは、あなたもハワイに恋してるんですね！？
私もハワイに恋してます！

この記事は私のこれまでのハワイ旅行時や日本で使っているスマホのインターネット環境を思い返したうえで、おすすめランキングの第1位【Rakuten UN-LIMIT】について詳細な説明をしていきます。

ハワイに行くための旅行代金を少しでも早く貯めたいあなたにも有益な情報になると思います！

と、色々な意味で気になっている方も多いと思います。

私も気になって調べ、ハワイ好きな人は「旅行代金を楽に貯められるから乗り換えるべき！」と結論づけました。

そして格安SIM会社から乗り換えて2020年6月から絶賛利用中です！

そのおかげで、家族3人合計すると1年で\107,280の旅行代金を貯めたことになりました。

どうやって10万円以上もあっという間に貯めたのか？について、メリット、デメリットと注意点を交えてご紹介しますので最後までよろしくお願いします。

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毎年約5万円のハワイ旅行代を楽に貯める方法

ズバリ！今、契約している電話会社がdocomo、au、softbankの方は、Rakuten UN-LIMITに乗り換えることで、年間5万円ほど節約できるのです。

まずは3大キャリア各社の料金プランとRakuten UN-LIMITで同様の契約条件の料金シミュレーションをしてみましょう。

【比較条件】

1. データ通信は5GB/月
2. 通話かけ放題オプション付き
3. 家族割引、長期契約割引なし

この条件では、3大キャリアの月々の支払いは約\7,350です。

対するRakuten UN-LIMITは、単純比較するため\2,980の基本料金を払った場合で考えます。

下のグラフの通り、1年間で5万2千円以上の差が出てきます！

もし、ご自宅が楽天回線のエリアに入っている場合は通信容量も無制限です。

現在3大キャリアでもっと大容量のプランを契約している場合は差額（お得額）がさらに大きくなると思います。

さぁ！毎月の請求書を確認してみましょう！

しかも、今なら先着300万人まで1年間基本料金も無料のキャンペーン実施中です！
このキャンペーンのおかげで我が家は食費や趣味の節約すること無く、10万円以上節約できたのです！
(3人×2,980円×12ヶ月=107,280円）

上記バナーよりお申し込みの際、以下の紹介コードを入力していただければ、楽天ポイントが1,000ポイント付与されます。（お1人様1回線のみ）
紹介コードは2021年1月7日～(終了日未定)先着5名様までなので、お早めに！
紹介コード：Kt5HmpY4iNAH

通信エリアと通信速度

とは言っても、気になるのは通信エリアと通信速度だと思います。

これら2点については詳細は別のブロガーさんのページを参考にいただくとして、私が今年の6月に乗り換えて3ヶ月ほど使ってみた感想としては、全くもって問題なし！と言えます。
速度は楽天回線で30～40Mbps、パートナー回線でも15～20Mbpsといった印象で、格安SIMのそれとは一線を画すスピードです。
YouTubeやネット配信TVサービスなども余裕です。

楽天回線のエリアは2021年3月に人口カバー率70%、同夏頃までに96%を目指して計画を大幅に前倒しで基地局の整備を行っています。

自宅が楽天回線エリアになると通信量が無制限になるので、光回線のインターネット契約(約5200円/月)も解約しても大丈夫です。

これでさらに年間6万円以上の節約が可能です。

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あなたも、現在3大キャリアでスマホ契約されているならRakuten UN-LIMITに乗り換えるだけで(5万円)、光回線も解約できた場合(6万円)、合わせて年間11万円の節約となり、ハワイ旅行代が楽に貯められます！！

生活水準は全く下げずに固定費である通信費を節約できるので精神的にも楽にお金を貯められますよ～

それでは、ここからはオススメの理由について詳しく解説していきます。

オススメ1位の理由　＜シンプル・安い・将来性有りだから＞

CMでも大々的に書かれている\2,980という料金。
この料金に含まれるのはこれです！と言いたい所ですが、逆に含まれない物を挙げた方が早いです。
ハワイ旅行で使う場合に別料金になるものだけ紹介します。

・ハワイ、アメリカ一般電話への通話（発信）料金
・2GB/月を超えるデータ通信

・・・以上2つだけです。

レストランをネット予約できる昨今では、ハワイの一般電話へ通話する機会なんて滅多にないと思います。

通信量にしても、有りがちな5泊7日のハワイ旅行であれば、実質400MB/日くらい使えます。
モバイルWiFiルーターの一番安いプランよりも多く使えます。
街中Free WiFi併用作戦を使えば実質ハワイでの通信費用は無料と言えます！

ハワイでもガンガン使える、シンプルで安いサービスが、日本の基本料金\2,980に含まれているんですよ？！これは価格革命と言えるのではないでしょうか？

メリット

つい熱くなってしまいましたが、一旦落ち着いてメリットを紹介していきます。

・実店舗での申込、サポートが受けられる

2021年3月からドコモ、au、softbankも低価格プランを打ち出してきましたが、全てオンラインでの手続きが必要です。

それに対し、Rakuten UN-LIMITは、街中にある楽天モバイルの実店舗での申込が可能なため、オンライン手続きが不安な方にもオススメできます。

また、楽天はサポートの電話が繋がりにくいというクチコミが多いですが、実は実店舗でもサポートしてもらえます。

店頭の受付端末で順番待ちのレシート発行すれば、順番が来るまでは多少出歩いていても良いので時間を有効に使えます。（QRコードで自分の順番までの待ち順も確認できます）

・SMS無料

前述の通り、基本的な通信機能なので無料です。

・データ通信2GB/月の高速通信が無料

2GB/月まで無料ですがこの”2GB”は高速モードでの通信容量を意味しています。
2GBを超えてもいきなり通信できなくなる訳じゃなく、128kbpsの低速モード通信に切り替わります。
しかも低速モードでの利用は通信量としてカウントされないので使い放題です！！

日本では”my楽天モバイル”というアプリで高速モードと低速モードの切替が可能です。
気になったので海外でもモード切替が可能か、サポートセンターへ問い合わせました。
結果、海外でもアプリから高速/低速モード切り替えが可能との回答をいただきました。

これで、LINEやTwitterといった文字ベースの通信をする時は低速モードにして、カーナビやインスタなど画像を多く扱う時は高速モードにするなど、柔軟な使い方が可能ですね。

・ハワイ（などの海外）到着後の設定が簡単

”my楽天モバイル”というアプリで日本出発前と、現地到着後にデータローミング関係の設定を切り替えるだけで、すぐにデータ通信やRakuten Linkを使った通話、SMSが使える様になります。

手順はこちらの楽天モバイル公式ページをご覧ください。

念のため、以下に設定例を図解します。（利用されているスマホの機種や、my楽天モバイルアプリのバージョンにより若干の違いあると思いますので参考まで）

・充電を気にするのはスマホ本体だけで済む

2位のモバイルWiFiルーターでネックに感じてしまった、ルーターの充電から解放されます！
（もちろん、ルーターの重さからも同時に解放）

・Rakuten Linkアプリ同士の通話は無料

日本でも無料で通話する際にRakuten Linkというアプリを用いて電話を掛けます。
ハワイでも同じアプリを使って電話すれば無料で通話できるので、Rakuten Linkを使った家族間や友達との通話は無料です。

海外の一般電話への通話は次のデメリットに記載する通り、若干の費用が掛かりますのでご注意下さい。

・ハワイで使える機種が豊富

2020年9月28日現在、楽天モバイルの公式HPでRakuten UN-LIMIT対応機種として認められている機種と対応バンド一覧を表にまとめてみました。

表の中で黄色塗りの2機種（HUAWEI P30liteとSAMSUNG Galaxy A7)のみ、アメリカ（ハワイ）の通信会社のメイン周波数B4,B17に対応しておらず、B5のみ対応です。

この2機種は場所によっては電波をうまく掴めないなど、通話・通信状況に若干の不安を抱えることになりそうです。

その他の楽天UN-LIMIT対応機種はメイン周波数のいずれかに対応しているため、ローミング通信だけで通信環境を満たすことができると予想されます。

楽天UN-LIMIT公式対応機種　’20/12/9時点

アメリカの通信会社AT&T、T-mobileにおいて、赤文字がメインバンド、青文字がサブバンドです。

デメリット

強いて挙げるなら、ハワイから一般電話への電話発信が有料ということです。
本当にそれくらいしか思いつきません。

その通話料については以下の表にまとめました。

	Rakuten Link同士	Rakuten 従量制※	Rakuten 国際通話 かけ放題	SoftBank アメリカ 放題	docomo	au
日本向け 発信	\0	\0	–	\0	\140/分	\140/分
ハワイ向け 発信	\0	\68/分	\980/月	\0	\125/分	\120/分
着信	\0	\0	\175/分	\165/分

通話料はSoftBankの安さが光りますが、あくまでもアメリカ国内向けのサービスです。
それに引き換え、Rakuten UN-LIMITは世界66の国と地域で同様のサービスを提供しています。
しかも、\980で海外一般電話へのかけ放題がつけられるので滞在中に15分以上一般電話へ通話するなら付けておくべきです。
※従量制の料金は地域により若干の差はあります

まとめ

昔からの契約だから・・・と何となく続けている3大キャリアからRakutenに乗り換えるだけで、宿泊やお土産を含めたハワイ旅行1回分に近い金額が、毎年浮いてくれるんです。

ハワイに恋してるあなたも、是非Rakuten UN-LIMITの恩恵を受けて、一緒に”楽天で楽園”を目指しましょう！

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’20/12/9 追記
2020年12月3日にドコモから新しい料金プラン”ahamo”が発表されました。
まだ正式スタートしていないので、スタートされたらこちらの記事でも比較してみたいと思います。
楽天を意識したと思われる\2,980という料金なので、良い勝負してくれそうです。
ただ、楽天も黙っていないでしょうから、競争が起きて互いに努力をしてくれるのを期待します。

’21/1/31 追記
auから”povo”、SoftBankから”SoftBank on LINE”という新料金プランがアナウンスされました。
そして、楽天モバイルも1/29に新料金プランを発表！
通信容量無制限の場合は料金据え置き\2,980ですが、下表の通り通信容量の少ない人は料金割引されるということになりました。
”RakutenLinkアプリ利用時”という注意点は有るものの、通話掛け放題で下記料金ですから、1年間無料キャンペーンの間にお試しで契約しても良いと思います。（1年以内に辞めても解約手数料は掛かりません）

通信容量	料金
0GB～1GB未満	\0
1GB～3GB未満	\980
3GB～20GB未満	\1,980
20GB以上	\2,980