たったの3ステップ！HGVCクラブ予約必要ポイント高速計算シート

こんにちは！このページに来られたということは、あなたもハワイに恋してるんですね！？

私もハワイに恋してます！

HGVC公式ページでクラブ予約をする時に次のような不満がありませんか？

今回の記事は公式ページを見ていて不満に感じたところを解決しようと思って計算シートを作成しました。

旅の準備が効率アップしますので、是非ご利用ください。

クラブ予約ポイント計算シート

早速ですが、計算シートは下記リンクをクリックしてください。

googleスプレッドシートが開きます。

クラブ予約ポイント計算シート

使用方法は”★2021年”という名前のシートを開くと、右上にクリーム色の【利用方法説明】を記載していますので、簡単に分かると思います。

クラブ予約ポイント計算シートの利用手順

手順は簡単3ステップです。

たったこれだけで、クラブ予約に必要なポイント数が計算できます！

公式ページは空室状況も表示されるのは助かりますが、一つ一つの動作が緩慢ですよね？

こちらのシートを利用すればあっという間に結果が出て、所有ポイントに収まるかどうか判別できます。

想定される利用方法としては以下のような場合です。

• ハワイ島とオアフ島周遊時の2つのリゾート利用時の合計ポイント計算
• 1つのリゾートで1回の旅行期間中に2種類の部屋タイプを利用する場合のポイント
• 週末（金・土・日）を絡めた場合と絡めない場合のポイント差確認
• 同じ日程で2つのリゾートの必要ポイント数比較
• 同じ日程、同じリゾートで部屋タイプ毎のポイント数比較

公式ページの情報を転記して作成しておりますが、万一公式ページとポイント数が異なるなどの不備がありましたら、お手数ですが問い合わせフォームより連絡いただければ幸いです。

まとめ

いかがでしたか？

現状はハワイ島とオアフ島のリゾートだけしか対応できていませんが、他のエリアのリゾートでも一部編集するだけで対応できると思っています。

ご希望のエリアが有れば問い合わせフォームよりご要望いただければ優先して作成いたします。

と感じてもらえたら、このページをHGVC仲間に広めていただけたら嬉しいです。

ご存じの通り、ハワイ州は2020年11月6日のフライトより、ハワイ州指定のコロナウイルス感染症の陰性証明書を提示することで、到着後の14日隔離を免除することを発表しています。

しかし、観光目的の海外旅行から帰国後の対応は日本政府としてまだ新たな動きがありませんので、もうしばらく静観するしか無さそうです。

この期間に旅の計画をされている方に、本記事の計算シートがお役に立ちますように。

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ハワイ州は、日本の厚生労働省が認可する新型コロナウイルス感染症の核酸増幅検査（NAT）を行うことができる21ヶ所の医療機関と契約を締結し、2020年11月6日（金）のフライトより日本向けの事前検査プログラムが適応されることを発表しました。

これにより、日本を出発する72時間以内に契約を締結した日本国内の21ヶ所の指定医療機関で新型コロナウイルス感染症の検査を受け、ハワイ入国時にハワイ州指定の陰性証明書を提示すれば、ハワイ到着後の14日間自己隔離が免除されます。日本からハワイへ渡航する方は、出発前にハワイ州が義務付けるハワイ州トラベル＆ヘルスフォームへのご登録、並びにご到着時にQRコードのご提示が必須となります。

日本入国時には、PCR検査の実施、14日間の待機要請、公共交通機関の使用制限が求められます。

日本からハワイへ安心してお越しいただくために、ハワイ各所では、州で定められたガイドラインに沿った安全・衛生対策に取り組んでいます。ハワイへご訪問される際は、訪問者の方々にも公共の場でのマスク着用が義務付けられています。また、手洗いや消毒、一定のソーシャルディスタンスを保つなど、ハワイ州が定める感染予防にご協力を何卒よろしくお願いいたします。

ハワイ州観光局では、今後も引き続き、慎重に一歩ずつ、正確且つ迅速な情報配信を心がけ、ハワイと日本の繋がりがより深いものとなることを願っています。

2020/10/30付 ハワイ州観光局メールマガジンより引用

ハワイ州は、日本の厚生労働省が認可する新型コロナウイルス感染症のPCR検査を含む核酸増幅検査を行うことができる36ヶ所の医療機関と新たに契約を締結しました。これにより、全国57ヶ所の指定医療機関で事前検査プログラムに必要な陰性証明書を発行することができる体制が整いました。

ハワイ州では、10月15日（木）から新型コロナウイルス感染症の陰性証明書を提示することで、ハワイ到着後の14日間自己隔離を免除する米国国内向けの事前検査プログラムを開始しました。米国以外では日本が初めて事前検査プログラムの対象に含まれ、11月6日（金）から同プログラムが開始されました。

今回追加された36ヶ所の指定医療機関には、ハワイ便が発着する羽田空港と成田国際空港内の検査センターが追加され、日本国内の地方空港から乗り継いでハワイを訪れる旅行者にも利便性が高くなったほか、連休や年末年始にも対応できる体制を整えることができました。

最新の指定医療機関リストは、ハワイ州観光局公式ポータルサイト「allhawaii」内の「ハワイ州 新型コロナウイルス情報サイト」で公開しています。ハワイ州では、今後も日本国内の指定医療機関を増やしていく予定で、医療機関との契約が締結でき次第、随時公開していきます。同サイトには、感染状況や統計データ、ハワイ旅行前に必要な手続き、旅行中の感染防止対策、安全ガイドライン、各航空会社の運航状況、観光施設の感染防止対策、衛生安全対策動画などを掲載しています。また、入国時の手続きの流れや、隣島への乗り継ぎについては、サイト内の「よくある質問」にてご案内していますので、ご旅行前にご確認ください。

引き続きハワイ州では、安全かつ安心にハワイに滞在して頂くために、旅行者及び州内での感染対策をさらに強化してまいります。

2020/11/18付 ハワイ州観光局メールマガジンより引用

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