こんにちは!このページに来られたということは、あなたもハワイに恋してるんですね!?
私もハワイに恋してます!
今回の記事はハワイ旅行のレンタカーで便利な物と称して、車載スマホホルダーをご紹介します。
商品の特徴
この商品は、吸盤式でもなく、エアコン吹出口取付式でもない、メーターパネル(ダッシュボード)クリップ式です。
広告
メリット・デメリット
それぞれのメリット・デメリットは次の通りです。
クリップ式 | 吸盤式 | エアコン 吹出口取付式 | |
取付位置自由度 | ○ | ◎ | △ |
固定力 | ◎ | ○ | △ |
エアコンの効き | ◎ | ◎ | × |
脱着の簡単さ | ◎ | ○ | × |
視線移動の少なさ | ◎ | ◎ | △ |
熱の影響 | ◎ | △ | ◎ |
クリップ式なので暑さに強い
日本では吸盤式を使っている人が多い気がしますが、ハワイの暑さはご存じの通りです。
あの暑さで吸盤式を貼り付けると、ダッシュボードに粘着質が残ったり、温度で変質して固定力が弱まったりする恐れがあります。
また、ダッシュボードの材質や表面の形状によっては、うまく吸着できない可能性があり危険です。
メーターパネルに取り付けるので視線移動が少ない
エアコン吹出口取付式はエアコンの効きが悪くなるという致命的な欠点がありますし、視線移動も大きくなり危険度が増します。
その点、クリップ式は取付位置の自由度が低いとは言え、最も見やすいハンドルの目の前に設置できるので視線移動が最小になるというメリットも兼ね備えています。
メーターパネルとフロントガラスの間に20cmほどの隙間があれば大画面スマホでも縦置き可能です。
もし、隙間が確保できなければサンバイザーやドリンクホルダーなどのクリップできる場所で見やすい位置に取り付けしましょう。
バネ式なので耐久性に優れる
さらにクリップ部にも”ねじりバネ式”を採用したものは耐久性にも優れています。
従来のプラスチックや金属の弾性だけで挟むタイプでは脱着回数が多いとクリップ力が落ちてくる恐れがありました。
そこで、ねじりバネを使って洗濯ばさみの様に何度開閉してもクリップ力が変わらない耐久性を実現しています。
まとめ
いかがでしたか。
ハワイでもスマートにナビを使って、安全運転を実現できれば、彼女、奥様、お子様からの信頼もアップすること間違いなしです。
次のハワイ旅行までにご準備を~(もちろん日本でもバッチリ使えます)
ハワイのレンタカー料金一括比較サイトの紹介記事はこちら
コメント